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今日集まっていただいたのは、いままでに育児休業を取得された皆さんで、男性1名と女性が5名という構成です。
まず、女性に先にお聞きしますが、育児休業を取得された時の職場の反応などはいかがだったでしょうか?
- 長田
- 私が取得した当時(2004年)は、職場でも身近に育児休業を取られた方はいなかったのですが、上司からは仕事の引き継ぎがちゃんとできるよう配慮していただきました。
- 後藤
- 私の場合は、お腹が大きくなるにつれて、自然に周りの人たちが気遣っていただけるようになりましたね。上司からは残業なども配慮していただいたりして、とても取りやすい雰囲気でした。
- 橋本
- 私も同じですね。上司に話した時に「育休を取るんだよね」と自然な感じで言われたので私もそのつもりになりましたし、仕事も忙しい部署から別のところに変えてもらったりもしました。
- 小布施
- 私の場合、まわりにすでに育休を取っていた方が何人もいたので、「いつからお休み?」と聞かれるなど、やっぱり自然な感じで取れましたね。
- 藤村
- まわりの人がちゃんと理解してくれていることは大きいですね。ですから、退職する人も少なくなってきたと思います。
- 為房
-
私が育休を取得しようと思ったのは、ちょうど育児休業規程が改正された時(2005年)で、思い切って1ヶ月半休ませていただきました。
もちろん上司とも相談しましたが、まわりの理解もあって、とてもスムーズに取ることができました。
- 小布施
- 育児の楽しさ大変さ両方を知ることができますから、男性も取りたい気持ちがあれば、取ったほうが良いと思います。
- 橋本
- 人によるとも思いますが、取れるのなら、ぜひ取得してもらいたいと思います。
- 後藤
- 私もそう思います。
- 長田
- 取る取らないはそれぞれで良いと思いますが、制度としては必要だと感じますね。保育所の絶対数が少ないということもありますから。
- 藤村
- 男性でも取得しやすい環境にあると思いますので、取得した方が良いと思いますね。
次に女性にお聞きしますが、出産を機に退職しようと思ったことがありますか?
- 長田
-
私は、最初は辞めることも考えました。ですが、仕事にもやりがいを感じていましたし、いろいろ相談した結果、
家族の協力を得られることになったので、育休に切り替えました。
今回の出席者の中では、他に辞めようと思った方はいませんでした。
つまり、それだけ育児休業を取って仕事と家庭を両立させようと積極的に考えている人が多くいるということがわかりました。
引き続き、「これから育休を考えている人へのメッセージ」として、
仕事と家庭の両立について、どう思うかも聞いてみました。